夕べの晩ご飯編

2004年3月22日 日常
夕べは五目ご飯だったのね。

両親の会話

母親
今日のはおいしくないよ
父親
そんなことないよ、おいしいよ
母親
やらかすぎて、お粥みたいになった
お父さんは何でもおいしいって言うから
父親
そんなことないよ、おいしいから
おいしいって言ってるんだよ

(やらかいじゃん、お粥みたいジャン、
まずいってことはないけど、、、)
:::::::::::::::::::
母親
あ、いつもの米の量だと思って水かげん間違えてた。
今日は1合すくなかったんだ
父親
そんなことないよ、ちょうどいいよ

(間違えたって言ってるんだから、やわらかいって
いいなさいよ)

以前もこれと同じようなことがあったのね。
それはステーキ。
母親が固いね、この肉と言った。
そんなことないよ、やわらかいよ、と父親は答えた。

その会話を聞いてる僕は
肉をかんでるアゴつった。

だいたいね、こういうの聞くとね、
優しいねえとかっていうんよね。
こういうの優しいっていうの?
そりゃ、作ってもらうものに、あからさまに
まずいとかいっちゃいけないよ。
でもさ、固いとかやわらいかいとか、
本人がそういってるんだから、そう言ったほうが
よくない??

本当におしいって時にさ、
おいしいって言っても、
信憑性にかけるよね、どう?

僕はバカ息子で親とうまくいってなく、
特に母親とはw
だから、甘いのしょっぱいのなんて
一言いおうもんなら、、、。
だから、ひたすら無言で食べます。

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lep

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